南朝皇統譜

南朝標準皇統譜




日本歴史ロマン 日本書紀と古史古伝 南朝の星南朝公卿補任南朝熊沢家と浅井・豊臣の謎 浅井一族系譜論考―付録:南朝信広流熊沢系図 東日流外三郡誌と南北天内家 南朝皇室と後南朝伝説
S1:日本歴史ロマン
「南北朝時代論」
S2日本書紀と古史古伝
日本歴史学入門
EA5:南朝の星
皇胤志巻五
E5:南朝公卿補任 E51:南朝熊沢家と
浅井豊臣の謎
E511:浅井一族系譜論考
付録:南朝信広流熊沢系図
E52:東日流外三群誌と
南北天内家
E53:南朝皇室と
後南朝伝説



南朝皇統譜

この皇統譜については『南朝皇室と後南朝伝説―「中田」「南朝誌」対「宮下」「美作文書」』を参照。現在の川上村では勝王・国貞王を除いて遺跡指定を行っており、まことに嘆かわしい限りです。それは後南朝の本当の姿ではありません。本書の普及により、より多くの方の御理解を願う限りです。現行の歴史は所詮、江戸時代以降顕彰のもので、実際の歴史の流れと必ずしも一致しないことは当社の書籍をお読みになれば分かります。現行の遺跡指定はあくまで江戸幕府や明治大正昭和第2次大戦時までに体制の行いしものです。いわば北朝の天下になり、戦争も一段落して泰平になって、これらの顕彰に余裕が生まれた後での話です。