『続南朝の星―南朝公卿補任』(木村信行著・ 日本歴史研究所)に登場する人物名
源雅光・源季光・源義詮・源具氏・源具忠・源顕家・源顕経・源顕光・源顕氏・源顕持・源顕時・源顕信・源顕成・源顕泰・源顕統・源顕能・源持房・源守親・源宗治・源尚仲・源信親・源親文・源(足利)尊氏・源通春・源通冬・源定能・源有光・源尹良
資継王・晶王
菅為基・菅在仲
津守国夏
藤惟教・藤惟嗣・藤為忠・藤為明・藤家賢・藤家行・藤季継・藤季定・藤教家・藤教基・藤教忠・藤具光・藤経家・藤経高・藤経忠・藤光綱・藤光氏・藤光資・藤光任・藤光任・藤光有・藤公夏・藤公賢・藤公重・藤公春・藤公泰・藤公長・藤公冬・藤公有・藤公量・藤公広・藤行房・藤師兼・藤氏定・藤資茂・藤時長・藤実為・藤実夏・藤実興・藤実守・藤実秀・藤実教・藤実世・藤実清・藤実長・藤実任・藤守房・藤宗兼・藤信資・藤信忠・藤親光・藤親忠・藤正雄・藤清忠・藤宣明・藤仲盛・藤朝棟・藤長資・藤長親・藤通冬・藤定親・藤定冬・藤定房・藤冬実・藤藤長・藤内嗣・藤邦光・藤有氏・藤隆基・藤隆賢・藤隆基・藤隆俊・藤隆世・藤隆保・藤隆兼
平惟継・平経泰・平時経
晶王について
晶王は実在の人物として史上に登場し、系譜上、宇多天皇皇子雅良親王王子の曾孫とされていますが、雅良親王は子供を生せる年齢に成る前に薨去されたということになっており、なぜ、曾孫がいた事にされたのかは謎になっています。これについて情報をお持ちの方はぜひ、当管理人までお寄せ下さい。お待ちしております。 晶王を含め、南朝は滅びた皇統ということで、謎として未解明事項は多いです。全ては北朝の天下となったことで、闇に葬られた謎は多いのです。当社ではこの謎解明に今後とも取り組みたいので、閲覧者の中で情報をお持ちの方はぜひお願いします。連絡先はメニューをご覧下さい。 なお、上記登場人物は多かれ少なかれ謎の人物とされる人がかなり含まれています。情報募集にご協力をお願い申し上げる次第です。その意味でも多くの方々の購入を望むものであります。検討よろしくお願い申し上げます。